月別アーカイブ: 2007年3月

神父 1

ふた月ほど前、紙媒体の<プレマ通信>かわら版のほうに、以下のような文章を載せた。少し長いが、まるまる引用する。 チャリティ・コンサートへのお誘いと、 主催される山本順子さん・田中陽子さんのこと  西暦2000年の大晦日は … 続きを読む

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見神

聖母出現を題材とした小説『最後の奇跡』を書いたとき、 いくつかの言葉遣いに苦労した。 そのうちの一つは、聖母のご出現に与る少年たちを何と呼ぶかである。 聖母や、神々のご出現に与る人びとは、 通常、「幻視者」と呼ばれる。 … 続きを読む

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御神酒6

一昨年、今も聖母マリアがご出現を続ける聖地メジュゴリエに行ったとき、 スベトザール神父が語ってくれた。 「巡礼は、日常を棄て、心の隙間に神をお迎えする作業です」 旅はそれ自体、非日常である。 常日頃、見ている風景や、交わ … 続きを読む

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御神酒5

ヴェーダはまた、このソーマが、 単に現代、脳内麻薬として認知されるだけのものではないことを教えている。 すなわち、ソーマは物質として現れたとき、 たしかに脳内麻薬としても検出されるかもしれないが、 実は……

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御神酒4

先日、スペイン・ポルトガルを旅したとき、 聖地ガラバンダルに行った。 1960年代、数年にわたり、聖母マリアがご出現になり、 人類の未来についての衝撃的な予言を残された場所であるが、 ルルドやファティマと違って、可愛いホ … 続きを読む

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御神酒3

脳内麻薬のそうした作用は、 聖者や、子供を失いそうになった母親だけでみられるものではない。 極限まで自らを追い詰めたアスリートが、 激しいトレーニングのなかで恍惚感を感じることはよく知られている。 そして、われわれが瞑想 … 続きを読む

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御神酒2

インドの帝王家の系図には、ブラフマー神の息子アトリに続く、 ソーマという名の父祖がいる。 今年最初の<木曜くらぶ>ではこのソーマについて解説した。 また、明後日(8日)にお話しする神話のなかには、 なぜ人類がお酒に溺れる … 続きを読む

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御神酒1

日本人は、元旦にはお屠蘇をいただいてお祝いをする。 国の法律では、20歳未満の飲酒は違法とされているはずだが、 お屠蘇だけは別といわれ、 子供の頃に少しいただいた記憶もある。 それ以外にも、特に神事において酒が用いられる … 続きを読む

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