月別アーカイブ: 2006年11月

宗教 2

当時のユダヤ社会においては、魂が生まれ変わるという思想は、明らかに認められていた。そして輪廻転生という事実は、実際にある。 イエスがここで、『エリヤはすでに来た』と言った場合、それはエリヤが確かに洗礼者ヨハネとして来たこ … 続きを読む

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宗教 1

ヨーロッパの巡礼旅行から帰り、旅日記はいつ出るのですかというお問い合わせがいくつかあった。 いろいろ野暮な用事が多くて落ち着かない上に、旅の途中ではさまざまに神秘的、かつ驚愕することどもがあったので、いまだに半ば夢うつつ … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 九日目

どんな旅にも、終わりが来る。リスボンの夕陽を見ながら、パリの夜景を見ながら、私はそう思った。 たくさんの、感動と驚きの濃縮された旅。この旅を終わりたくないと何人かの方から言われたが、私も同じだった。というより、私ほどそう … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 八日目

8世紀、海に面した美しいこの地に西ゴート王ロドリゴがやってきた。そのとき、イエスが暮らした地ナザレからきた聖母像を携えていたことから、この地もナザレと呼ばれるようになった。像は4世紀の作で、ポルトガル最古の聖母像だ。 1 … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 七日目-1

ファティマで聖母のご出現を仰ぎ、三つの預言を聞いたルチアは、コインブラのカルメル会修道院で97歳まで生きた。3年前、この修道院を訪ねた際にはまだルチアが存命中であったが、その彼女も昨年亡くなった。 いまだ聖女の息づかいの … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 七日目-2

ほどなくして、下江添乗員がホテルに戻ってきたが、いつも陽気な彼も疲労が隠しきれない。昨夜、打ち合わせをして別れたのが夜の11時で、Qさんからの電話が1時半。その後、彼女らが行ったFADのお店に探しに行ったり警察で紛失証明 … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 七日目-3

ルチアが半世紀以上を過ごしたカルメル会の修道院には、特別な配慮で入れていただく。滞在可能時間は20分。 そこで、聖堂に入るやすぐに、私は皆さんと一緒にロザリオの祈りを唱えることにした。もちろん、皆さんは皆さんそれぞれの意 … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 七日目-4

長い聖母マリアご出現の歴史のなかで、ひときわ輝く二大聖地、ルルドとファティマ。そのうち、ルルドで聖母を見たベルナデッタは、死後、百数十年も遺体が腐敗をまぬがれ、今も巡礼者たちの篤い拝礼を受けている。 一方、ファティマで聖 … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 七日目-5

ファティマで昼食をいただいていると、ひょっこりQさんが現れた。唖然とするほど突然で、思わず拍手が沸いた。 それにしてもよく、ポルトガル語しか話されないこの国で一人リスボンまで行き、渡航証明をもらって帰ってきた。困難な旅か … 続きを読む

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第十三回 〜二千年の聖都への大巡礼 サンティアゴ・デ・コンポステーラ〜 六日目

いつまでも身を浸していたかったサンティアゴ。だが、この日はサンティアゴを離れ、われわれはポルトガル発祥の地ポルトに向った。ポルトガルの名も、ポートワインの名も、この地に由来する。 世界遺産となったドウロ河畔で魚介類リゾッ … 続きを読む

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