月別アーカイブ: 2008年11月

巡礼5

1552年、日本人神学生を連れてインドのゴアに戻ったザビエルは、 日本布教のためには日本文化に大きな影響を与えている中国にキリスト教を広めることが重要であると考えた。 同年、中国入国を目指した彼は、しかし入国のかなわぬま … 続きを読む

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巡礼4

インドのゴアに到達した後、 ザビエルはインドからマレー半島の古都マラッカに渡ったが、 1547年、そこで出会ったのが鹿児島出身のヤジロウ(アンジロー)であった。 ヤジロウの話を聞き、いまだキリスト教のまったく伝わっていな … 続きを読む

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巡礼3

ところで、24日の朝8時頃、 私が188福者の話をブログに書いていたちょうどその頃、 この列福式に参加するため長崎を訪れていた一人の方が、 私宛てにメールを書いていてくださっていた。 昔、『大いなる生命と心のたび』でキリ … 続きを読む

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巡礼2

日本にキリスト教をもたらしたフランシスコ・ザビエルは、 1506年、スペイン・ナバラ地方に生まれた。 われわれが何度も巡礼したルルドからそう遠くないその故郷で、 一昨年には、生誕500年祭が盛大に祝われたことであろう。 … 続きを読む

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巡礼1

日本のカトリック教会史上、初めてのことが本日の正午、行なわれる。 江戸幕府の弾圧で殉教したペトロ岐部以下、 188人が「福者」に列せられるのである。 福者とは、カトリックにおいては「聖人」に次ぐ尊崇の対象で、 たとえばマ … 続きを読む

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癒し2

死者が蘇るという例は、われわれの日常生活のなかにもないわけではない。 医師の診断として、確かに亡くなったとされた人が、 葬儀の最中、棺桶のなかで苦しみ始め、結局出てきたという、 笑えない話が実際にある。 そうした場合、患 … 続きを読む

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癒し1

福音書のなかには、イエスが行なった癒しの記述がさまざま見られる。 実際、2000年前にユダヤ・パレスチナ地方に現れたこの神人は、 ほとばしる愛の思いから、そして自らの顕現のため、 数多くの奇跡的癒しを行なったことであろう … 続きを読む

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