クサンチッペ6


『洋の東西を問わず、聖者のほとんどが独身を貫いたのは、
 さすがの聖者にも、結婚生活の矛盾は耐えられないから』--
Pure Landさんの画期的新解釈に基づき、
一遍の小説も書きたい気分になりました。
ほとんど知られていないことですが、実は、
聖者アガスティアも結婚していたという事実があります。
アガスティアにはたくさんの弟子がいて、
人類に医学を残した聖者ボーガルや、
『あるヨギの自叙伝』に登場してくるババジもそうです。
聖者たちの師、聖者のなかの聖者ともいわれるアガスティアがなぜ結婚を……、
と思われるかもしれませんが、その際にはやはり、
筆舌に尽くしがたいご苦労をされたようです。
聖女様がどこかの男性と結婚されても、
やはり同じことが起きたことでしょう。いずれにしても、
あのアガスティア様でも……
天界における衝撃は計り知れず、
以後、歴代の聖者様方、聖女様方は、みな結婚を避けるようになった、
……というのは、私の勝手な想像です。
そうしたくだりを実は『神々の科学』に書いていたのですが、
結局、ボツになりました。
クサンチッペシリーズがこれほど関心をもたれるのなら、
残しておけばよかった……。
冗談はさておき、Blessed Truthさん、
長い人生経験に裏打ちされたお父さまのお言葉、
ありがとうございます。
もちろん、そのなかには、
愛する娘をいずれ手放さねばならないのであれば、
せめてその価値のある男に……、という父親としての気持ちも垣間見え、
心打たれます。
一方、それでもお父さまは幸せ者、という声も聞かれました。
その人が言うには……


父の言葉をしっかりと受け止めてお嬢さまがお育ちになったこともさることながら、
お父さまはなんと、半年も結婚生活を楽しまれたのかと……!(**;)\★彡


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