Author Archives: mariaoyama

メジュゴリエの聖母のメッセージ

 愛するかわいい子どもたち!   わたしはあなた方と共にいます。そして、母の心であなた方みなを祝福します。  特に、神があふれるほどの恵みをあなた方に与えておられる今日、祈り、わたしを通して神を求めなさい。神はあなた方に … Continue reading

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大木神父3

 修道院には静かな生活があった。おそらく、神父のネパールでの生活とは大違いであろう。  食事時、話が今後の予定のことになった。神父は、できるだけ早くネパールに戻りたいと言う。もう、そんなに自分は長く生きない。その自分の体 … Continue reading

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大木神父2

 倉光先生の思わぬ事態に、神父が言った。 「それは、私をかいかぶり過ぎています……」  ところが、神父自身も涙でそれ以上のことが言えない。  私は、かつて倫理の授業で、神父が次のように言ったことを思い出していた。 「教育 … Continue reading

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大木神父 1

 次の小説の舞台となる広島に取材で行った。ちょうど、ネパールに行っていた大木神父が目の治療のため帰国していたので、ポカラの会の倉光先生と一緒に修道院に泊めていただいた。  広島には、イエズス会の修練院がある。司祭になるた … Continue reading

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メジュゴリエの聖母のメッセージ

 1981年からメジュゴリエに出現している聖母の最近のメッセージを、毎月一度、この欄でご紹介しています。  愛するかわいい子どもたち! この恵みの時、わたしはあなた方を祈りに招きます。  小さな子どもたちよ、あなた方はた … Continue reading

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沖縄の青年 その5

 途中まで車で行き、そこから歩いた山の中には、“気”が充満しているのが私にも感じられた。男性は、雄大な山と渓谷が一望にできる場所に立ち止まると、突然、祝詞をあげ始めた。神社で教えている正式なものではなく、自分の心から自然 … Continue reading

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沖縄の青年 その4

 彼は、那覇からはやや遠い、沖縄本島の北に住んでいた。奥様と、5人の子どもさんがおられるという。まず自立すること。そうして子どもをもうけ、普通の、幸せな家庭を営むこと。社会に貢献したり神仏に帰依するのはその後のことだとい … Continue reading

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沖縄の青年 その3

 男性とは、空港でお会いした。ほとんど、何の荷物も持っていない。こんな軽装で沖縄から富士、そして出雲を回ってきたとは、それだけで驚いてしまった。祈りの旅に、いろんなものは不要なのだという。  男性は、今は世界の多くの地へ … Continue reading

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沖縄の青年 その2

 思わぬことで滞在を延長していた頃、国連の仕事でチベットに行っていたはずのTさんから携帯に電話が入った。帰国して、いま成田にいるという。この人は、すでにあるパーティーの席で私に会ったことがあると言い、沖縄の男性に近いOさ … Continue reading

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沖縄の青年

 話は前後するが、今回の旅には同行者が一人いて、彼は出発の前々日、沖縄のある男性に会いたいと言い出した。  この沖縄の男性は、ある時期から土方仕事をして生計を立てながら沖縄の小学校に花の種を配って回った。すさんだ少年たち … Continue reading

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