学会


学会で、長野に行った。
「気」のエネルギーなど、現代科学では解明されていない現象について、
科学的に探求しようという学会のうち、
常に英文で論文集を発行し続け、国際的にも認知されている、
おそらく本邦唯一の学会で、国際生命情報科学会という。
驚くことに、かつて文部省や科学技術庁から、
億単位でこうした研究のために資金が出された時期があった。
おかげで当時、当学会はそれなりの研究業績を挙げることができ、
さあこれから新しい科学の世紀……と思っていた矢先、
財政支出の削減が始まった。
そのため、地方の公共事業は削られ、健康保険を持たない人が現れ、
格差社会になった、といわれるが……


そうした負担は、もちろん科学技術の分野にも及んでいる。
国と地方を合せて800兆円を超えるという財政赤字は、
日常の生活と関係ないかのような気がするかもしれないが、
日本国に住んでいる、または日本人である限り、
関係ないということはあり得ない。


カテゴリー: 医学・科学 パーマリンク

コメントを残す