Author Archives: mariaoyama

第四回 〜パリ・ヌヴェール・ローマ・アッシジ〜 四日目

 午前中にローマへ移動。午後はローマの教会巡り。  25年に一度巡って来る聖年には、ローマの四大聖堂の「聖なる扉」が開かれる。なかでも2000年は、千年に一度の大聖年。そのため、1999年のクリスマスに、ローマ法王ヨハネ … Continue reading

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第四回 〜パリ・ヌヴェール・ローマ・アッシジ〜 三日目

 ルルドで聖母と会ったベルナデッタの眠るヌヴェールへ。ここが、当時、持参金なしの貧しい娘を受け入れてくれた唯一の修道院だったのだ。  前回感動した美しいミサは、今回は朝10時開始とのこと。これに間に合わせようと、バスは朝 … Continue reading

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第四回 〜パリ・ヌヴェール・ローマ・アッシジ〜 二日目

 この日、最初に訪れるのは、パリ・ノートルダム寺院。聖母マリアに捧げられた大伽藍の壮麗さに、誰もが溜め息。左右に立ち並ぶ聖人聖女らの彫像を見ながら、一番奥にあった二面の大ステンドグラスにふたたび溜め息。思わず、それを模し … Continue reading

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第四回 〜パリ・ヌヴェール・ローマ・アッシジ〜 一日目

 海外に発つとき、仕事の整理がつくのはいつも当日の真夜中12時過ぎ。今回もぎりぎりで支度を整え、東京駅に向かう。案の定、車のなかでいくつかの忘れ物に気づく。そのうちの一つは、聖女ベルナデッタの伝記だった。現地では、記憶を … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 七日目

夜のフライトがとれたおかげで、丸一日が自由時間に。それぞれ、美術館や教会、はたまたパリ三越へと繰り出して行く。 わたしは、ノートルダム寺院を鑑賞した後、マリア像を探しに出た。困難が予想されたが、最初に入った店で見たマリア … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 六日目

 当初、ダメといい続けた鬼の下江も、ついにKさんの熱意に折れ、ルルド行きの時刻表を繰ることに。しかし翌日には、日本に向けて発って行かねばならない。 「今日中に帰ってくること」それが添乗員としての彼の条件だった。ということ … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 五日目

 聖女ベルナデッタは、ルルドで聖母の出現を受けた後、遠くヌヴェールの修道院へと旅立っていく。そこが、持参金無しで受け入れてくれた唯一の修道院だった。  現在、パリから車で三時間のこの場所に、私は一番来てみたかった。  聖 … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 四日目

 ルルドを発つ日の朝、ツアーの中の何人かの人が、6時前に洞窟で祈っていた。水筒やペットボトルに水を詰め、名残を惜しむ。 「もう一日、ルルドにいたい!」との声にもひるまず、鬼の下江は全員をTGVへ押し込む。車内でとった昼食 … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 三日目

 午前中、現地のガイドにルルドを案内してもらう。あいにくの雨だが、皆、真剣に耳を傾ける。  ベルナデッタの家族は極貧の生活をしていて、かつての牢屋の一室に寝起きしていた。聖母出現の後、この家族を経済的に助けようとした人び … Continue reading

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第三回 〜パリ・ルルド・ヌヴェール〜 二日目

 旅の最大の目的地・ルルド。1858年、聖母マリアが14歳の少女ベルナデッタに出現し、泉を湧き出させ、奇跡を顕した地である。以後、 140年以上にわたって、病気の治癒などの奇跡が続いている。  朝10時発のTGV(フラン … Continue reading

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