学会(番外編3)


1975年から81年にかけ、秋田の聖母マリアが断続的に涙を流された。
81年の正月に、最後の、101回目の涙を流された後、
その年の6月、
メジュゴリエの6人の少年と少女が同時に聖母出現に与りました。
その後、聖母は彼らに毎日ご出現になるという奇跡が続きましたが、
現在もなお、ご出現は続いています。
毎月25日には世界に向けたメッセージを聖母が語られますので、
これをふたたび、本エッセー欄でご紹介することにします。
2007年9月25日
愛する子どもたち!
今日もまた、あなたたち皆を呼びます。
あなたたちの心が、
十字架にかけられた方へのより熱烈な愛で燃えるように。
そして忘れないでください……


あなたたちへの愛のため、あなたたちが救われるようにと、
この方はご自分のいのちを与えたのです。
小さな子どもたち、
あなたたちの心が神の愛に開かれるよう、黙想し、祈りなさい。
わたしの呼びかけに応えてくれてありがとう。


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