聖地ティルヴァンナマライでの大ホーマに参列された皆さまよりのご感想(抜粋)と 青山よりのご返信

皆さまよりのコメント(以下、C )

ツアーでは、大変お世話になりました!
先生の最強に細やかな事前のご準備のおかげで、満喫することができました。
ホーマは素晴らしくて、巡礼や瞑想の時間は本当にあっという間で、 相対世界に戻ると、放心してしまうくらいです


青山よりお答え(以下、A )
ラヒリ・マハサヤのような方ですね^_^;
相対界に戻っても、しっかり生きていきましょう!
そのうちに進化が嵩じて、どうしても相対世界で生きられなくなりそうだったら、 事前に私に相談してください。


C ) 今回の大ホーマに与り、そのありがたさに、女神ラクシュミーとクベーラ神の恩寵を得るべく、 今後もしっかりと邁進しなければとあらためて自分に言い聞かせました。


A ) 旅行中にも解説しましたが、そういう方に財宝神は微笑まれます。


C ) アルナーチャラでの瞑想は、やはり他の場所とは違っていました。
いくらでもいたくなってしまいます。


A ) 聖地、特に大聖地での瞑想は、やはり違いますよね。
少年だったラマナ・マハリシが歩いて到達してしまったわけです。


C ) 今回は、二台のバスで、先生も休む間もなく、でしたから、労力が半端なかったのではないかとお察し致します。
『大いなる生命とこころの旅』の醍醐味は、ホーマや貴重なお寺への巡礼もありますが、先生のバスでの講義があるからこそです。
先生の講義は、無限の叡智の泉から溢れ出てくるような宝玉の言葉のシャワーを浴びる時間です。 あの時間がいつも楽しみで仕方ありません。ずっと聞いていたいです。
不出来な弟子で、何のお役にも立てず申し訳ありませんが、心から先生の健康と幸せを祈っております。

   

A ) ありがとうございます。私も幸せになりたい……^_^;


C ) 早いものでインド巡礼の旅から一週間が過ぎました。
Bコースでしたが、ホーマが凝縮された素晴らしい旅となりました。
先生は私たちのための特別なご配慮、ご準備ご手配等、大変だったと思います。
わけもわからず参加しましたが、奇跡が起きました。


C ) Bコースの凝縮した行程で大大大満足でした。


C ) Bコース、素晴らしい!旅でした。
改めて、心からありがとうございましたm(_ _)m
またの再会を楽しみにしております。


A ) Bコースの皆さまについては、弾丸日程で申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、 蓋を開けてみればお元気に聖地にお着きになり、大ホーマと聖地を満喫されて、 そしてお元気に帰られたようで本当によかったです。
すべて皆さんの功徳であり、聖者と神々の恩寵であると、感謝申し上げます。


C ) 今回も素晴らしい巡礼をありがとうございました。
個人的には約五年近く頑張って来た成果を報告するための巡礼だったので、 成果物をホーマの火にくべて神々に捧げられたのが何より嬉しかったです。
その後のラマナ・マハリシの寺院での瞑想も非常に深い状態に入れたので、 神々にも喜んで頂けたのだろうと感じています。


A ) それぞれの皆さんにそれぞれの経緯もご事情もあったものと思います。
聖者も神々もちゃんと見てくださっています。そして、私たちの真心は必ず通じます!


C ) (Aさんより……)成田のホテルに向けて元旦に出発したのですが、 出発した直後に能登半島で地震があって、 乗っていた新幹線が三時間半も停車しました。
流石にその時は一時諦めましたが、 微妙な判断と選択を積み重ねた結果、結果的に何とか間に合いました。
成田のホテルに着いたのが日付が変わる直前だったので、 家を出るのが一時間遅かったら野宿で、 三時間遅かったら地震が直撃して巡礼に参加できませんでした。
神々に呼ばれたと強く感じた出来事でした。


A ) 元旦の地震の報に接したとき、すぐにAさんのことが思い浮かびました。
その後、諸事に忙殺されつつも、幸い悲観的な報せは入らず、翌朝、成田でお目にかかることができました。
聖者や神々に呼ばれなければ、決してこのような巡礼旅行にくることはできないと、予言に書かれていることがあります。
その意味でも、別の意味でも、今回の旅行は奇跡の連続でした。