CD『The Aquarius 5』

商品番号:CA5
収録期間:1999年2月〜3月
収録時間:1時間2分
収録期間:1999年2月〜3月
収録時間:1時間2分
『The Aquarius』バックナンバー(1999年2月〜3月放送)
折々の出来事や歴史上の逸話、リスナーとの心の交流を青山圭秀が語った、FMヨコハマの人気番組「The Aquarius」を、CDでお聞きいただけます。それぞれのトークから、話し手の人生観、世界観がにじみでます。
(青山圭秀のトーク部分のみの抄録です。)
The Aquarius 5
体の食物、心の食物(1999年2月21日放送)
- いまだ医学的に解明されない風邪の実態と、その効果的予防法
- 役にたたねど、なければ困る ―博士号、眉毛説―
- リスナーからの手紙:人は見るものも聞くことも、消化していく
歴史を生きた人々(1999年2月28日放送)
- 浅間山荘 ―時代と事件を生きた人々―
- 最後のロシア皇女 ―アナスタシアの伝説―
- リスナーからの手紙:風邪と熱・再考
ターニング・ポイント(1999年3月7日放送)
- 激情の天才・ミケランジェロ
- 「私は、男の人がさりげなく弱さをみせてくれる、そんな女になりたかった」
そう言って人びとの前から姿を消した山口百恵
世紀と世紀の変わり目に(1999年3月14日放送)
- 18世紀最初の日は、日食で始まった。そして松の廊下…
- 富士 ―火山、霊山、恋の山―
- リスナーからの手紙:この番組から受け取ったメッセージを、私は生涯忘れない…
それぞれに与えられた人生(1999年3月21日放送)
- アメリカのジャーナリズムについて ―モニカ・ルインスキーの場合―
- 危うい恋 ―アメリカの教授と学生の場合―
- リスナーからの手紙:平凡とひと口でいわれる人生のドラマ
最期の時、人が思うこと(1999年3月28日放送)
- 壇ノ浦の戦い:入水直前、清盛の娘・徳子は幼い安徳天皇に言った
- 八百屋お七の伝説と、いまだに残る出生率(昭和41年)の謎
- リスナーからの手紙:日米、住みやすさ考
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